タテュー

>熱狂的ファンには同性の方が多いんじゃないのかな?
そういわれりゃそうかな。最近自分は「視野は広いが、思い込むと激しい」ということが明確になりつつあります。さらに、「思考が、論理的ではなく連想的」ということも。ファンはやっぱり、同世代が多いみたいっすね。ファンから見れば、一つの理想像なんだろうか。その意味では、異世代のファンとは明らかに関わり方がちがうよな。
>アタシ的にはプロデューサーの仕掛けが見えてきて薄っぺらだなあと。
まさにステージパパ?
>磨耗はしちゃうでしょ。
スパイスガールズみたく、映画でも撮って欲しいな、消える前に。
>つか一過性のものだからこそのあだ花(一発屋って意味じゃないわよ)ってとこが魅力じゃないのかと
これはビミョーだにゃ。「あだ花」としての泥臭さやケレン味に欠ける気がします。
林檎姫にはそういう感じを凄く感じていましたが、ロシアっ娘。にはあまり・・・。
俺は、躍らせられっぷりが気に入ってて、なんか凄く健康的な感じがしてます。

タトゥーに関する妄想としては、例の早稲田サークルや政治家発言なんかも絡まって、「女」の意味を考えてました。
「女」という商品価値の存在は、俺自身に関してはある種の呪縛です。
「女」という偏見を通してしか、「男」としての自己を表現できないという。
女性からすれば、横暴な「男」の論理の一つでしかないでしょうが、これは「男」と「社会」の歪んだ関係性の一つとして捉えていただければよいのですが。

尻切れ〜