夢日記

登録はぷよ姐にお任せしようと思います。
で、心に残ってる夢のことを書こうと思います。

やたらと和風の設定。自分は書生らしく紺色の着物を着てる。押入れの上の棚を開けると、青空が広がっていて、ねじくれた松の木が何本か浮かんでいる。松の枝についている葉っぱは雲の塊で、布団のようなその上に赤くて豪奢な着物を着込んだ天女が何人か寝そべっている。天女は長煙管を手に白塗りで唇と目じりに朱をひいている。見下ろすような形で自分に微笑んでいる彼女達は遊女で、彼女達の視線の中で、自分はすごく癒された気分になっている。

なんか、すごくいい感じのにょしょうたちでございました。

これ見たんは去年の年末ぐらいかな。