夢日記

久々ですが、かなりイッテマスデス。
自分視点で空を飛んでます。で、ぐーっと上昇して宇宙へ。
星の間を光速で飛びながら、宇宙はあんまりスピード感ないなと思ったら、眼前の惑星に接近。最初は乾燥した岩山や森の木々の間を抜けていくうちに、普通の町の家々の間を飛んでいる。いつの間にかその情景を誰かが見ていたらしく、何人かの声で「ここ知ってる」とか「もうすぐ俺の家!」とか騒いでる。
よく聴くと、その声はマスターの声で、その街が木更津だとわかる。
その木更津の裏路地みたいなところに古い民家があり、その戸口には月亭八方が座っていた。何故か八方師匠は昔の友人の話をしだし、よく聞いていると、その旧友が磯野きりこだとわかる。内容はよくわからないが、八方師匠はきりこの弱みをしゃべっているらしい。ここまでなんとなく自分視点でTVの画面を見ているような感じ。急に画面上にウインドウが開いて、そこにきりこの顔写真とプロフィールが書いてある。そのプロフィールの趣味のところに熱帯魚、「超長魚」と書いてある。女の子の声で「超長魚って何?」。それに答えて「あそこにいるよ」と渋い男の声。
自分とその2人でいつのまにか巨大な温室、というかビニルハウスの中に。やっと自分登場。
何故か女の子は中森明菜だった。
温室の中はほとんどプールで占められてあり、その周囲は南国の植物でいっぱい。
プールの水はモスグリーンに濁っており、そこから巨大ななにかが浮かび上がってくる。水しぶきがあがり、明菜ちゃんは逃げ出す。
なんか悪い予感がして逃げようとしたら、後ろから頭をひっぱられプールの中に引きずり込まれる。
沈みながら水面を見上げると、自分の命と魂が擬人化されたジグソーパズルのピースのような形で散らばって浮かび上がっていくのが見えた。命はピンクで魂は黄緑でした。
どうやってか助け上げられた。
助けてくれたのはドイツ軍のヘルメット、鉄兜を被った人間大の猫で、ヘルメットが丸くてカワウソのように見えた。
その猫に釣り上げられたのであった。
ヘルメット猫にえらそうに説教されたところで、目が覚めました。

よく意味がわからない夢でした。

最近エロな夢が多かったのでかけませんでした。
なんか肉弾牛乳かけ祭りみたいな。聞きたいですか?