肉弾乳祭

というわけで、夢日記番外編。
ほとんど忘れたんですが、「北の国から」風味の「磯野家」の話から、大量殺人、戦争、ゾンビとシチュエーションは変化した夢の中の一幕。
大量の死体をどうすることもできず、風呂に入ることに。
そして、「肉弾乳祭」が始まった。
「肉弾」は「巨乳」。「乳」は「練乳」。「祭」は「優勝祝勝会」。
つまり、巨乳女性がビールかけよろしく練乳をかけまくるというものである。
もちろん上半身は裸である。士郎正宗ばりの艶もばっちりである。
想像してみてほしい。巨乳美女達が、互いに、あるいは自分のたわわに実った艶やかな胸に練乳をかけるのだ。
つまりはそいういう夢です。
夢は、その中で唯一衣服(グレーの制服。あれです綾波みたいなの)を着た少女に袖を引かれ部屋を出て、ゾンビとのバトルに突入という流れでした。