マンハッタンラブストーリー

今のところ予想通りにストーリーは進んでいる。
Iは本当に関係ないのか、Aがコーヒーを飲んだとき時既に遅くマンハッタンはイタ飯屋になってしまっているのか、などなど興味はつきません。
このドラマの肝はやっぱ赤羽ちゃんの言動その他でしょう。ショットグラスで飲み比べをする女性マニアの私としては、映画「インディ・ジョーンズ:失われた聖櫃」「チャーリーズ・エンジェル・フル・スロットル」にも勝るとも劣らないといシーンでした。そして、あの置手紙!ああいうのに弱いなあ。
いろんな意味でホロニガナツカシ系。