主人公、坂本竜馬は、力の剣を使う。長身を活かした、パワーファイター。
他人よりも間合いが広く、剣も若干長めの物を使う。
その真骨頂は、型にはまらない自由な発想の戦い方。
可能ならば不殺を貫き通したいが故の、破天荒な闘い方は、幕府の堅苦しい剣術家達を翻弄する。
イメージ的には、ジョセフ・ジョースター
「まだ、最後の策がある!」
根っからのポジティブ・シンキング

でもサトエリですから。